彼女はひなたの存在。 でも、このベンチは心なしか寂しそうに映った。 はっとした。 咄嗟に彼女に近づいて話しかけた。 ボクもひなたの世界へ飛び込んだ。 彼女の表情を受け取っていく。 カメラを始めて良かったと思える瞬間だった。 2015.5.2 LLG http://ll…
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